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趣味をより深く掘り下げようと思い、始めました。 本の感想・紹介、寺社巡りの様子など。
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お薦め度 10点/10点満点中

ひと目のシリーズのヨセ編。
一章は先手ヨセ逆ヨセ、第二章は相手の弱点を狙うヨセ、三章は実践問題となっています。
多くは9路盤での解説となっており、接近している部分や2線などの問題が中心です。
優しい問題が多いので、細かい計算や目数などは書かれてませんし初級者向きの内容です。

ヨセの段階に入り、どこから打てば良いのか迷ってしまう方。
とくに2線などの低位のヨセの問題が多いので、よくそこで損をしてしまう経験がある方にお薦めです。

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お薦め度 8点/10点満点中

二部構成の問題集。
一部は優しい手筋、二部はちょっと難しい手筋の問題が約160問あります。
生き死にといった詰碁とは違い、手のある形を取り上げ、正しい一手を考えるというものです。

手筋というと難しいイメージがあり、よくわからなかったので本書を購入しました。
詰碁と同様、読みの力を必要としますが、ある程度形が決まって出題されているので感覚も身につきます。
実践ではいざという場合に役に立つようなものが多いので読んで損はありませんが、あまり効果を実感出来ないかもしれません。
しかし、読んでいて解けたときの快感はなかなかのもので、妙技を放った気になれます。
石の取り方が大半で、守り方、連絡の方法などがあまり多くなかったのが残念。



お薦め度 10点/10点満点中

反復練習を念頭においた簡単な詰め碁集。
二部構成になっており、一部ではひと目でわかる一手の詰碁、少し難しい一手の詰碁。
二部では一発で決める一手の詰碁、次の狙いを持つ一手の詰碁となっています。
全部で約160問ありますが、わからなければどんどん飛ばして読み進められるのですぐに終わってしまいます。

こういった詰碁の本はたくさん出ているので、店頭で立ち読みなどをして好みで買うのが良いと思います。
私は趙治勲ファンなので、迷わず買ってしまいました。
これも布石の本と同様に、忘れた頃にやってみると以前よりも解けるようになっているのがわかります。



お薦め度 10点/10点満点中

布石の次の一手が2択の問題形式になっています。
反復訓練を目的としているためスラスラと解くことが出来、感覚を養うのにはうってつけです。
4章からなり、1章はわかりやすい布石、2章はちょっと難しい布石、3章は覚えておきたい布石、4章はプロの実践、となっています。
解説は短く単純ですが、こういう配石ではこう考えた方が良いというのが非常にわかり易くなっています。

忘れた頃にまた読み返してみると、答えを覚えているわけではなくこの場合はこうだからここに打つ、というように効果が自分でもわかります。
階段を一つ上った気にさせてくれる一冊です。



お薦め度 7点/10点満点中

基礎編の内容を発展させ、主な内容は戦いです。
多くはアマチュアの棋譜を取り上げ、よく見かける間違いを例に挙げて解説。
こう打つ方が多いけれど、こういう手がありますよ、というように一つ一つが丁寧です。
ここでも石倉流格言ともいえる覚えやすいフレーズが使われています。
ケースバイケースでの解説が主なため、基礎編のように広く応用できるかというと難しいかと思います。

私は基礎編を読み、他の本を読んでからこの本を手に取ったので少しばかり物足りなさを感じました。
しかし、自分の打っている手が上手くいっていたのは相手の応手が違っていただけだったと気付かせてくれるので今でもパラパラと読み返しています。
タイミングとしては基礎編を読み、対局をこなしながら続けて読むのが一番良いと思います。

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